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misoharuのブログ

気まぐれに感じたことを書きます。

離婚率と第二新卒の相関と考察

・既婚者のセックスレス47%

https://this.kiji.is/202745199860072456?c=39550187727945729

・離婚率トップは30-34歳の女性

http://wotopi.jp/archives/36158

第二新卒は今後常識となる

https://star.careers/archives/1318

 

昨今有名な話で、【3組に1組は離婚する】

というものがあります。

また同時に【第二新卒】という言葉が生まれ、最近では徐々に広まりつつあります。

大手一流企業も第二新卒枠を作るなど、5年後、少なくとも10年後は第二新卒での転職は当たり前になるでしょう。

かくいう私も第二新卒で今回転職をしました。

詳しいことはまた機会ある時に書こうと思います。

 

離婚率の増加、第二新卒の登場、熟年離婚...

それぞれ一見、別の事象に見えますが、よくよく考えると全て同じカテゴリーで考えることができます。全ては繋がっていて、必然とも言えます。

 

なぜ、昨今離婚率と第二新卒が登場し、注目されるのか。

その原因は

【選択肢の増加】

です。

 

かつて日本は新卒一括採用、年功序列、女は家庭・男は外で、ということが当然でした。

それが1番経済的な効率が良かったからです。

常識として、離婚というのはあり得ないという時代でした。

だからこそ、本当は嫌でもずっと我慢して家庭を持ってきた女性も多かったはずです。当時は離婚という選択肢があり得ない時代だったから。

 

しかし、最近は選択肢として【離婚】が当然のものとなりつつあります。芸能界を見ても、あっちこっちで離婚、不倫、再結婚...という記事がもっぱら。その反動として熟年離婚が増えています。

「離婚していいんだ!」そう思って行動できる女性が増えてきている、ということですね。

当然のように若い世代の離婚率は上昇。

 

会社も一緒。日本では転職はイレギュラーだった。だけど最近は転職が常識となりつつあります。

会社に入ったけど仕事がつまらなすぎて嫌になって、OB訪問でも仕事に関して話したがらない50-60代が多いのは納得がいきます。

彼らにとって、転職という選択肢はなく、だからこそ上司の嫌がらせなどをずっと我慢してるしかありませんでした。

 

でも時代は変わりました。

我慢の必要はなく、第二の人生を選べるチャンスが生まれてきています。

私自身はこの時代の流れは歓迎です。ただもちろん注意しないといけないことも多分に多く、そうでなければ新たな社会問題をたくさん引き起こすでしょう(もう既に起きていますが)。

 

 

シングルマザーが増えています。しかも養育費を払っている元夫は20%台だとか。

どうやって育てるの?身体を売るか、夜の仕事をするしかない。そんな人が増えています。

今後ももっともっと増えるはずです。それは家庭の崩壊を意味します。

人誰にとっても一番の味方、帰るべき場所である家族制度の消失、これを考えることは意義深い。

 

結婚でも仕事選びでも、それは人生をかけた選択です。

よく結婚したい、とか大手の企業しか興味ないという方がいます。

 

結婚して何がしたいの?その先は?

その企業で何がしたいの?

 

将来を考えることは大変だし、とても難しい。

でも悩まないで逃げた人間は必ず壁にぶち当たる。

それが30-34歳の離婚率上昇、セックスレス第二新卒の登場を当然の結果として生み出しています。

27-29で焦って駆け込みで結婚した女性、その人の中身を見ずに外見(年収など)で決めた結婚、なんとなくで決めた就活

どれも視野が狭く、将来が見えています。

 

そういう意味で、プライベートも仕事も同じ。

ベンチャー企業などで、様々なプロジェクトの推進をしたことのある人ならよくわかるはずで、何事も決めてかかってはいけない、絶対にここと設定すると高確率で失敗します。

 

29までに結婚しないと!!

本当に?離婚するくらいなら幅を広げていいんじゃない?

大手企業がいい!!

何がしたいの?自分がなりたい姿になれる会社が一番いいんじゃないの?

浮気は許さない!!

どこからが浮気のLINE?でも悩みながら付き合うくらいならある程度許してあげるのがベターなんじゃないの?

 

決めつけず、ゆるい設定の人ほど成功させています。

 

離婚率上昇も第二新卒もウェルカムですが

一番悪いのは、離婚を繰り返すこと、転職を意味もなく繰り返し、同じミスをすることです。

 

でも同じミスをしない優秀な人なんて一握り、そう考えると将来きたる世界、現れる時代というのはなんと簡単に見えることか。

 

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