misoharuのブログ

気まぐれに感じたことを書きます。

無言実行(女性向け)

f:id:misoharu:20170423112401j:image

 

 

 

いい天気...。

最近よく

「真剣なお付き合いがしたいです。」

と耳にすることが多くなった気がします。

 

 

つまり

今までに真剣なお付き合いをしてなかった。

もしくは

自分自身は真剣だと思ってたけど、遊ばれてたor相手は本気ではなかった

 

という経験をされた人が増えている

ということです。

 

SNSなどで簡単に出会える機会が増え

以前に比べ、男女ともに出会いの選択肢が広がったことが理由でしょう。

 

特に男性なんかは、一度遊びに走ると

とことん走りきるので

その間の女性はちょっと不幸かもしれません。

でも、そのきっかけを作ってるそもそもは女性が多いですからね。

どっちが悪いなんて言えません。

 

 

さて、今回は遊ばれない男性選び

について前回に引き続き、テーマにあげたい。

 

騙され続けた女性はかくもいいます。

「言葉は信じない。行動できる人がいい。」

 

いいセンいってますが、まだまだです。

あと一歩足りないと私は思います。

 

正しくは

「発した言葉に責任をもって行動できる人」

➕α

です。

 

言葉は言わずに行動で示す

いわば、無言実行

は三流です。

無言実行はつまり、いつでもごまかせるし、

そもそも人間が他人である以上

100%の理解なんて不可能です。

 

それでもわかってくれる人がイイ

って信じる、甘え、宣う方は

あと1,2回騙されて傷つく必要があります。

 

 

何より一番難しいとは

「これをやる!!」

と公言して、実際に行動することです。

これがなんと難しいことか。

 

まず、有言実行できる人

を選ぶべきでしょう。

これで二流です。

ここまでは割と一般的な話ですね。

 

しかし、残念ながら世の中には

有言実行できる狡猾な男性もいます。

これは手強い。

 

 

ネクストステージです。

一流の選び方です。

それは付き合っているお相手に

「リスペクトの気持ちを持てる人」

です。

 

有言実行できる人は大きくツーパターンに分類できます。

リスペクトしてくれる人

してくれない人

 

 

仕事が忙しいから連絡が取れない!!

会えない!!

というのは「甘え」です。

どんなに忙しくても連絡の一本くらいは取れます。10秒です。

10秒が取れないほど忙しい人を少なくとも私は知りません。

 

それが取れない人は

スマホが壊れてるか、奴隷か

どっちかです。

スマホが壊れていても、電話一本くらい入れればいいわけですので、

つまり、奴隷に他なりません。

 

仕事を理由に一番大事な

パートナーのことを考えられない人は

まだまだです。他の人を探しましょう。

 

にしても、人によってペースは違うわけで

連絡は毎日じゃなくていい!!

会うのは1,2ヶ月、半年に一回でいい!

という人もいますが、

その人はまだ視野が狭いといえる。若い。

 

 

ということで、なんだか今日は

上から目線になってしまいましたが

結論としては

 

「良い男の選び方」

ポイントは2つ

・有言実行できる

・リスペクトできる

 

です。これができる人を選ぶことで

本当のサクセスストーリーが始まります。

オススメ!出会いのスポット(女性向け)

f:id:misoharu:20170416151616j:image

 

こんにちは。

春ですね。今日は27度。

あったかいを通り越して暑いですね。

 

 

新しく彼氏や彼女ができたー!

という話もよく耳にします。

 

 

でもなかなかそれでも!という女性に

私からオススメの出会いスポットを紹介したい。

 

そこは

「バッティングセンター」

です。

 

基本、野郎ばかりの場所ですが

女性、特にグループの女性が来ると

みんな色めき立ちます。

アピールしだします。

一生懸命打ちます。

 

で、たくさん野郎がいる中で

誰を狙ったらいいのか。

それは

「1人で来ている人」

です。

2人以上で来てる男はやめておきましょう。

 

 

1人でバッティングセンターに来る

というのは実は男でもしづらいことです。

それでも来てるということは

以下のような特性を持っていることが多いです。

 

真面目、周りに左右されない・目を気にしない、精神がタフ...etc

 

間違いなくいい男である可能性が高い。

 

今からバッティングセンターにいき、

1人できている男性に声をかけましょう。

そこからサクセスストーリーが始まります。

リアル鬼ごっこ(犯罪者逮捕)@常磐線

 

f:id:misoharu:20170411235037j:image

 

さきほど

バンの引ったくりに遭遇しました。

 

馬橋駅(たぶん)についたとき

隣で寝ていた男が急に起きて

すさまじい勢いで電車を出ていきました。

 

そのとき、膝の上においてカバン

吹っ飛ばされて、そのまま持って立ち去ろうとしました。

変なやつだなコイツって、馬橋のずっと前から

思ってて、やっぱりやりやがった。

 

学生時代、野球で培った一歩目の動き

打球がきて、瞬時に動くその動きさながら

一瞬のうちに、席を立ち、電車を出て

私も走って彼を追いかけました。

 

見事鬼ごっこみたいになったけど、捕まえてカバンを奪い返しました。

「すみません。」

とか言われたけど、すみませんじゃないわ。

お前何事?!って感じ。

度胸あるやん。

 

 

今年に入ってさ

めっちゃ、荷物盗られるのよ。電車で。

治安が悪くなったもんだなぁ。

 

 

みなさまもお気をつけくださいね。

脂肪肝

f:id:misoharu:20170326154916j:image

 

どうも。

過去、肉体改造に失敗した経験があります。

 

小さい時から通る人見る人、私のことを

骨、ガリ、皮、軟骨

 

とかよく言っていました。

隠れあだ名は「ファニーボーン」

ちょっと面白い、ガリガリの骨野郎

 

というところからきました。

誰だ、この名前つけたのは。

 

今は26歳。野球は20年間以上続けました。

高校時代は171cm 47kg

よく硬式野球やってたな、と感じます。

 

大学でも硬式野球部に入りたい。という思いから、gain weightを決意。

しかし、体重増えず。

結局高校野球が終わりました。

 

浪人が決まり、決心したことは合格する事はもちろん、体重を増やすこと。

当時、脂が筋肉になる、という迷信を信じていたので、まずは食って体重を増やすことから始めました。

 

1日5食、夜食にラーメンを欠かさず1年探した結果

体重は47kg→74kgへ

 

久々に会った高校の友人に

お前は誰だ

と言われるまでにデブになりました。

結局二浪し第一志望に合格。

 

初めて参加した野球部の練習でベースラン一周で膝をついて息をしたのを今でも思い出します。

 

確かに打球は前より飛ぶようになったけど

敏捷性、素早さ、体力を全て失いました。

昔は2番セカンド

バントが得意で足も速い、ちょこまか系プレイヤーが

ファースト、外野を守り、長打を打つけど、

バントも上手いデブになりました。

 

今思えば脂が筋肉に変わるという

これを信じてトレーニングをせず食べ続けたことが敗因だな

と感じます。

 

昨日、身体検査で

脂肪肝

と診断されました。

 

たんぱく質を制限して数ヶ月経てば、

この年齢であれば大分良くなるそうです。

騙されたと思ってやってみようと思います。

 

 

最近は数年ぶりに野球を再開。

打撃はまぁまぁですが、体が動きません。

 

かつての輝きを取り戻すため

新生

さぁ始めよう。

二浪はダメだよ

f:id:misoharu:20170321191131j:image

 

26年間電車通勤、通学をしたことがありませんで、今年初めて電車通勤をしています。

 

朝のイライラした社内の雰囲気、おじさんとワカモノの喧嘩...

電車は色々なストーリーが生まれる場所なんだなぁ。と日々感じています。

 

 

そんな今日。隣の女子高生2人の会話。

 

「二浪の人はダメだよねぇ」

 

(o゚∀゚)ブハッ:∵

言ってくれるじゃぁないか。

「私だ!」と内心思う。

 

以前、カテゴリーで考えてしまう人はおばかという話をしましたが、やはり若さ故か。

きっとこの子達は長文読解の選択肢で

「絶対、〜である。」

「必ず○○する。」

というやつを選んでしまうタイプ。

 

この世に0%、100%はありえないのだよ。

優秀な人ほど自分の経験値に縛られず、可能性というものを考えようとします。

 

唯一の例外として、私が考えるのは

「人はいずれ絶対死ぬ。」

というテーゼ、命題です。

 

これは今の所反論されない。

でもこの命題も今の時代は、という条件付きであって

100年後、200年後は不老不死の人が出てくるかも。

 

 

2人の女子高生にひたすらディスられながら帰る雨の日の帰り道。

 

絶対バレない密会、危機管理の上級テクニック

 

f:id:misoharu:20170320183507j:image

3/18-20 徳島、兵庫トラベルを敢行。

今は帰りの新幹線にいます。指定席、グリーン車共に完売。
山手線状態の新幹線に乗るのは初めてです。

そんな中、目の前のおそらく30代男性が必死になって読んでいる雑誌の記事
「絶対バレない密会、危機管理の上級テクニック」

これからするのか、もうしてるのか知らんけど
パブリックな場所で読むのはなかなかのタフネスハートをお持ちで...。

男は余計なお金と余分な時間があると浮気する
と言われますが9割以上あってます。
特に1000万を超え始めると人間は調子乗ると言われていまして、お金と女で失敗するとも有名ですが
そんな人達を少なからずこの2年たくさん見てきました。

あと、成功体験に固執し続ける人も間違いなく失敗します。
そのやり方で失敗したことがないから、もしうまくいかないのなら周りが悪いんだ、という考え方になります。

「常に謙虚であれ」
という言葉の本質はここにあると思ってます。

時代や状況によって成功の手段は異なる。
だから、うまくいかない時に真っ先に疑うべきは自分自身で、変えるべきも自分。
自分責任論ともいいますが、それは自分自身が成長し続けるために必要不可欠な考え方と言えます。

目の前のこの男、世の一般男性の縮図だな
としみじみ感じながら立ち続ける

そんな新神戸から東京への帰り道。

初の女性大統領、初の罷免

 f:id:misoharu:20170311002127j:image

 

韓国の朴槿恵大統領が罷免されましたね。

 

それにしてもテレビで見る、あの一般大衆の数数数!!!!

さすがに日本ではこんなにはならんだろうな

と思って見てます。

 

察するに、本当にみんなストレスがたまっているんだな、と。

それをぶつける当てがなくて、今まではずっと外(主に日本)に目線をそらすことでなんとかしてきたけど、さすがに内部統制が効かなくなってしまっている。

 

 

今も昔も、外交の基本は

内側の不平、不満を、外に向けること。

 

内部のちぐはぐ、問題、その本質から目をそらすために、外を批判することで大衆の関心そらす。

 

韓国の場合

「日本が悪い!日本が悪い!」

といって、本来内部の問題を外の問題に転嫁する。

 

日本の場合も同じ。なんならどこの国も一緒だし、国単位じゃなくてもそう。

 

会社単位でもそう、学校でもそう、クラスでもそう、なんなら少人数のグループでもそう。

いじめの問題も同じ。

 

古今東西、老若男女

やることは一緒で歴史は繰り返す。

学がないってことは、つまり同じミスを何度も犯してしまうということ。

だから教育は大事なんだな。

 

100年以内、きたる第三次世界大戦に備えて、さぁ今から何をするべきか。

そんなことをたまに考えています。