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misoharuのブログ

気まぐれに感じたことを書きます。

検査結果(海洋性大腸炎)

先日受けた、海洋性大腸炎の結果が出ました。

 

『癌は陰性』

 

でした。

ただ、まだ細胞が暴れている状態なので、要経過観察です。

 

医者から

「安心してください、絶対良くなりますよ。」

ちょっと泣きそうになりました。

 

でも、また海洋性大腸炎が今後再発すると、癌化する恐れも多分にあるので、十分注意していかないとな、と思いました。

公費申請をしなさいと言われたので、します。

 

今回感じたのは、癌になる

というのはどういう感情になるのか、ということ。

 

あ、40まで生きていられるのかな

そうすると、結婚して一番良い時に死んでしまうのかな。

などなど、思ってしまいます。

 

 

とにもかくにもとりあえず良かった。

生きているのは素晴らしい。

「フツウ」の感覚

新しい職場での生活も1ヶ月を過ぎました。

 

週休2日制、ノー残業デー、1分単位の残業代

経費申請、タクシーチケット、完成された組織など...

 

全ては自分にとって初めての経験です。

遅くとも19時には職場を出て家に帰り、ご飯を食べてからは尚、何かをする時間がある。

 

プライベートの復活だ。

 

昨日は2年4ヶ月ぶりに大学部活動の練習を見に行きました。

サイボウズ社の軟式野球部と、慶應義塾軟式野球部の合同練習を企画し、色々な方が参加してくださいました。

大学軟式野球全日本代表のピッチングコーチも参加してくださり、とても充実した時間でした。

 

毎週のようにイベントがあり、幸せとは何か

ということを改めて思い知らされます。

 

合同練習の後は久々にあった同期と後輩部員と飯に行きました。次期四年生なので、思わぬOB訪問となりました。

 

その時、前の職場のことを話しました。

当然の100連勤、死ぬほど勉強したこと、年間休日10日(お盆と年末年始)、0時前に帰ったことが数回しかなかった事、仕事後シラフでゲロを吐き続きた事、メンタルアタックを毎日受け続け無感情なのに涙が流れてるようになったこと、忙しさに忙殺される中意識が飛んで気がついたら2ヶ月経っていたこと、身体を壊したこと...

 

フツウじゃない

そうよく言われていましたが、何がフツウ?

週休2日がフツウなのか、残業代でるのがフツウなのか。

 

人が言うフツウなんて主観的なもの。

その人がフツウと信じればフツウとなり、信じなければどんなに福利厚生や待遇が良かろうとフツウではない。

要は比較の問題で、何と何を比較するのかということ。

 

人間は比較をしなければそれが価値あるものなのか、ないものなのか知ることはできない。

だからこそ、広告やマーケティングの世界では比較を用いる。これはいわゆる人間の行動心理に基づいた行動経済学の範囲の話。

 

服屋にいって値引きされた札をみると

元値 ¥80,000の上に斜線なりがされ

¥60,000と表示される。意図的に元値が見えるように展示するのがミソである。

 

同じ洋服でも、¥60,000とだけ表示された札と、¥80,000→¥60,000(25%OFF)と書いてある札の方が売れるのは人間の心理学と経験則によるもの。

 

本当に考えなくてはいけないのは、本当にそれ自身の価値が¥60,000あるのかどうかということ。

これをもし元値の値段をさらに高くしたらどうだろうか。

元値¥200,000→¥60,000(70%OFF)

さきほどの¥80,000からのものと大分インパクトが違う。

 

ただ、あまりにも元値が高すぎると流石に怪しいので、怪しまれない範囲で意図的に操作することが可能である。

この手口というのはテレホンショッピングでとても昔から有名。

なんと¥20,000!と最初言っていたにも関わらず、最終的に¥5,000である。

いきなり¥5,000というより、明らかにウケが良い。

 

この比較を相手にさせ、意思決定を相手自身にさせ、納得させるこの手法はダブルバインドと言われ、ブラック企業独裁国家、オカルト宗教の世界で良く使われる。

 

ヒトラーがいたかつてのドイツ。ヒトラー大総統にしたのは他でもない、一般大衆である。つまり我々、一般市民がヒトラーを生み出した。

マインドコントロールダブルバインドなどあらゆる手段を使い、一般市民を洗脳、一般市民が自発的に自分に賛同するように仕向けた。

 

そういう意味でヒトラーは本当に天才である。

ただ、そのマインドコントロールも使い方を誤れば間違った方向に行く。その展開例であるが、二の舞を踏む、大統領や社長専務がいかに多いことか。

 

結局、フツウなんてものは存在しない。

フツウらしきものは存在する。それは憲法や法律によって制定される。

 

プロ野球、野村監督がいう

「上を向いて進め、下を向いて暮らせ」

というのは持つべきフツウや常識を見失わないための一つの手段ではなかろうか。

 

離婚率と第二新卒の相関と考察

・既婚者のセックスレス47%

https://this.kiji.is/202745199860072456?c=39550187727945729

・離婚率トップは30-34歳の女性

http://wotopi.jp/archives/36158

第二新卒は今後常識となる

https://star.careers/archives/1318

 

昨今有名な話で、【3組に1組は離婚する】

というものがあります。

また同時に【第二新卒】という言葉が生まれ、最近では徐々に広まりつつあります。

大手一流企業も第二新卒枠を作るなど、5年後、少なくとも10年後は第二新卒での転職は当たり前になるでしょう。

かくいう私も第二新卒で今回転職をしました。

詳しいことはまた機会ある時に書こうと思います。

 

離婚率の増加、第二新卒の登場、熟年離婚...

それぞれ一見、別の事象に見えますが、よくよく考えると全て同じカテゴリーで考えることができます。全ては繋がっていて、必然とも言えます。

 

なぜ、昨今離婚率と第二新卒が登場し、注目されるのか。

その原因は

【選択肢の増加】

です。

 

かつて日本は新卒一括採用、年功序列、女は家庭・男は外で、ということが当然でした。

それが1番経済的な効率が良かったからです。

常識として、離婚というのはあり得ないという時代でした。

だからこそ、本当は嫌でもずっと我慢して家庭を持ってきた女性も多かったはずです。当時は離婚という選択肢があり得ない時代だったから。

 

しかし、最近は選択肢として【離婚】が当然のものとなりつつあります。芸能界を見ても、あっちこっちで離婚、不倫、再結婚...という記事がもっぱら。その反動として熟年離婚が増えています。

「離婚していいんだ!」そう思って行動できる女性が増えてきている、ということですね。

当然のように若い世代の離婚率は上昇。

 

会社も一緒。日本では転職はイレギュラーだった。だけど最近は転職が常識となりつつあります。

会社に入ったけど仕事がつまらなすぎて嫌になって、OB訪問でも仕事に関して話したがらない50-60代が多いのは納得がいきます。

彼らにとって、転職という選択肢はなく、だからこそ上司の嫌がらせなどをずっと我慢してるしかありませんでした。

 

でも時代は変わりました。

我慢の必要はなく、第二の人生を選べるチャンスが生まれてきています。

私自身はこの時代の流れは歓迎です。ただもちろん注意しないといけないことも多分に多く、そうでなければ新たな社会問題をたくさん引き起こすでしょう(もう既に起きていますが)。

 

 

シングルマザーが増えています。しかも養育費を払っている元夫は20%台だとか。

どうやって育てるの?身体を売るか、夜の仕事をするしかない。そんな人が増えています。

今後ももっともっと増えるはずです。それは家庭の崩壊を意味します。

人誰にとっても一番の味方、帰るべき場所である家族制度の消失、これを考えることは意義深い。

 

結婚でも仕事選びでも、それは人生をかけた選択です。

よく結婚したい、とか大手の企業しか興味ないという方がいます。

 

結婚して何がしたいの?その先は?

その企業で何がしたいの?

 

将来を考えることは大変だし、とても難しい。

でも悩まないで逃げた人間は必ず壁にぶち当たる。

それが30-34歳の離婚率上昇、セックスレス第二新卒の登場を当然の結果として生み出しています。

27-29で焦って駆け込みで結婚した女性、その人の中身を見ずに外見(年収など)で決めた結婚、なんとなくで決めた就活

どれも視野が狭く、将来が見えています。

 

そういう意味で、プライベートも仕事も同じ。

ベンチャー企業などで、様々なプロジェクトの推進をしたことのある人ならよくわかるはずで、何事も決めてかかってはいけない、絶対にここと設定すると高確率で失敗します。

 

29までに結婚しないと!!

本当に?離婚するくらいなら幅を広げていいんじゃない?

大手企業がいい!!

何がしたいの?自分がなりたい姿になれる会社が一番いいんじゃないの?

浮気は許さない!!

どこからが浮気のLINE?でも悩みながら付き合うくらいならある程度許してあげるのがベターなんじゃないの?

 

決めつけず、ゆるい設定の人ほど成功させています。

 

離婚率上昇も第二新卒もウェルカムですが

一番悪いのは、離婚を繰り返すこと、転職を意味もなく繰り返し、同じミスをすることです。

 

でも同じミスをしない優秀な人なんて一握り、そう考えると将来きたる世界、現れる時代というのはなんと簡単に見えることか。

 

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大腸内視鏡検査と潰瘍性大腸炎

2016年8月に初めて、大腸内視鏡検査をしました。

今日はそれ以来、人生2回目。

 

大腸内視鏡検査は、基本50歳以上の方、特に男性の方が定期検診で受けるというのが多いものです。

 

始まりは

当初、カンピロバクター腸炎(つまり食あたり)

疑惑が出た時、念のため大腸内視鏡検査をしましょう、という話がでたことからです。

 

実際の検査では(以降、やや下話注意!!)

お尻の穴にゼリー塗りたくられます。指を突っ込まれます。この時点でもうなんか痛い。
この後、やや金属感のある機器を突っ込まれ
奥へ奥へ...

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1番奥までいきます。

 

最近20代の若者の発症率がとても高くなっていて、潰瘍性大腸炎の患者は増えています。

一言に潰瘍性大腸炎といっても症状様々で、軽度から重度まで、罹患範囲(犯されてしまってる範囲)も人によります。

 

潰瘍性大腸炎の始まりは《お尻》からです。

つまり肛門が原点

そこから奥へ奥へと広がっていきます。

 これが広ければ広いほど(奥まで行っていればいるほど)、将来の癌リスクなどが高まります。

健常者より、20%程発症率が高まるっていいますから気をつけないとですね。

 

また大雑把には6段階のレベルがあると考えられています。

0=健常者(潰瘍性大腸炎じゃない)

6=手術が必要なレベル

地震の震度に例えるとわかりやすいです。

最近増えているのは、比較的軽傷なレベル1,2の人

ちなみに安倍総理潰瘍性大腸炎を学生時代から患っており、それが原因で第一次内閣を解散させました。安倍総理のレベルは当時4,5あたりだったと言われています、

 

ちなみに同じ潰瘍性大腸炎でも、重症度が違うだけでかなり違います。震度1と5のマグニチュードが全く違うのと同じです。

 

潰瘍性大腸炎は現在、国から難病指定されており、完全治癒不可です。ずっと付き合っていかないといけません。

中、重度の潰瘍性大腸炎の場合は、国から補助金が出ます。

一回の検査(治療中の細胞採取、調剤含む)で

20000-25000円かかります。3割負担で。

タカシ。

 

 

 

話が長くなりました。

説明はこの辺にしといて、今日!

 

また下剤を飲みました。とにかくまずい。

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検査の前に、大腸内を綺麗にしないといけないので、約2時間かけて2リットルを飲み干します。味(濃さ?)は若干病院によって違うようです。

その間は、便の回数と色をチェックします。

 

 

前回検査をした時、看護師さんに、麻酔を打つか尋ねられました。

大腸内視鏡検査は痛くないので、麻酔は特にうたなくても大丈夫ですよ。うってないひと多いです。」

と半ば、半強制的に断るしかありませんでした。

そして信じました。痛くないんならまぁいっか。

 結果、潰瘍性大腸炎がかなりアクティブな状態の大腸に機器をぶちこんだもんだから

【想像を絶する痛み】

なんというか、中から破裂して死んでしまうんではないかと。

その時一瞬、フリーザクリリンを破裂死させるシーンが浮かびました。

本当に痛い時って声が出ないもんですね。

悶絶してたら担当医が、

「あれ?麻酔はうってないの?」

看護師は

「本人がうたなくて良いっていったので、うってません」

とやりとりが。

いやいや!あなたがいらないっていったやない!と思いつつ、痛すぎてなかなか声が出ないのでずっとグッタリ。

検査後、看護師さんから謝罪をされました。

 

そして今回、二の舞は踏むまいと何を尋ねられても、

はい!はい!

とYESマンになりました。

注射をうって、無事に済みました。

 

結論としては今後も検査はしていくことになり、医療費補助金の申請をすることになりました。

 

あー、本当に転職して今の職場に出会えて良かった。

もう同じような無理は絶対できない。

病院に行くたびにいつも思い知らされます。

 

 

FIN

 

 

経営者に必要なもの

性善説性悪説のバランス


だと思っています。

極めて難しい。



人は結局、自分が一番大事なことが大多数ですが、大雑把に何段階かのレベルに分けられると思います。


1.何があっても誰かのためには死ねない

2.家族のためなら死ねる

3.大事な親友、彼女のためなら死ねる

4.友人、知人のためなら死ねる

5.知らない人のためでも死ねる


番号が浅い方が人数は多いでしょう。

経営陣は法に守られないため、常に不安と隣同士。国も誰も守ってくれない。

そんなプレッシャーの中、答えが見えない中経営するというのは、想像することもできない地獄の試練。


会社が潰れそうなとき、誰が残ってくれるのか、誰が助けてくれるのか、これに関しては人間性がでます。本性が。


一度裏切られた人間は、その後大きな何かか無い限り、2度と人を信じることはできないでしょう。それまで性善説で経営をして頑張ってきた人ほどダメージは大きいかもしれない。


だからその苦い経験を味わった人間が経営に復帰するとき、性悪説にひたすら走る。

ただひたすらに走る。

時にスーパーブラック企業に変貌を遂げる。


恋愛でも、最初は大多数のパートナーがみんな純粋で、ピュア。

しかし、浮気や破局を通じて、汚い部分を知っていく。

男は女遊びへ、女は金目当てへ。


女遊びをしてる人、金目当ての人ほど過去に深い傷を負っている可能性が高い。


浮気されても切り替えて次に進める人

人の大事な部分を見続けようとする人

なかなか希有な事例です。



組織を動かす上で本当に大事なマインドは

性善説に基づき信じること。

もう1つは、裏切られても良いという覚悟をもつ、つまり最終的に性悪説を受け入れる度量があること。


それでも一番辛い時に支えてくれるパートナーがいるならば、それは一生の友となるでしょう。


結局の所、裏切られるって言葉があんまり好きではなくて、真っ当な判断を下される、というのが正しいと思います。

裏切る側にだって守らなければならないものがある。



そんな人生の中で、本当に支えてくれる人達が何人いるのか、きっとそれが死ぬ間際の幸福度に比例するものと信じて、日々を過ごしています。